いつの間にか広がっていた背中ニキビ

元々、私はニキビが出来やすい体質のようです。


睡眠不足が続いたり、食生活が乱れたりすると、すぐにニキビとなって現れます。
そのニキビ体質が一番ひどかった時の話を紹介します。
それは大学生の時のことです。

 

背中全体にニキビが出来てしまったのです。
原因は明らかでした。
大学入学と同時に、一人暮らしを始めたためです。
大学では毎日のように友達と遊び、食生活もめちゃくちゃでした。
更に、もとからチョコが好きだったことが祟ってしまったのだと思います。

 

顔のニキビなら、見えるぶん治しやすいのです。
ですが、背中のニキビは見えないので対処のしようがありませんでした。
ただ、お風呂に入り背中を洗うと痛い、という日々でした。
ところがある日、洋服に触れるだけで痛くなったことがあり、
これは我慢出来ないと思い、皮膚科に行きました。

 

皮膚科ではスプレータイプの薬を処方してもらいました。
ところがその薬、背中にスプレーしてもすぐに乾いてしまうのです。
どうしたら長い間、背中にとどまらせておくことが出来るのか考えた結果、
顔のパックと同じように背中にパックすることにしました。

まず、床にラップを敷き、その上にキッチンペーパーを広げます。
次に、そのキッチンペーパーを処方された薬で湿らせるのです。
そして、その薬がしみ込んだキッチンペーパーの上に仰向けで寝る、といった具合です。

 

その努力のかいあってか、1ヶ月程でニキビはおさまりました。
ですが、食生活を実家のように正すのは難しかったので、
大学の4年間では度々、背中パックのお世話になりました。

 

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